ＨＤＤお引越し①

昨年１０月初めにウィルスに感染した。
ＨＤＤ内のデータはパァ
おまけに、半年も経っていない、ＨＤＤに「代替セクタ」が現れた。

ＳＡＴＡが使える、環境になったのだから、ＩＤＥ　２５０ＧＢＨＤＤからＳＡＴＡ　５００ＧＢＨＤＤへ
引越ししましょう

数ある｢引越しｓｏｆｔ」から選んだのが、ＥＡＳＥＵＳ　ｄｉｓｋ　ｃｏｐｙ　
レビューやブログを見る限り、かなり良さそうだし
２５０ＧＢのＨＤＤなら、２時間半から３時間でできるようだ。

で、イメージファイルをダウンロードしてＣＤに焼き、ＰＣをリセットすると、
ＣＤからＥＡＳＥＵＳ　ｄｉｓｋ　ｃｏｐｙが立ち上がる。
画面にしたがって進んで行き、Ｄｉｓｋ　ｃｏｐｙを選び、
実行する。

はじめは、調子良く進んでいたが、途中読み込みエラー
代替セクタがあったので、多分そこだなっと思い、「すべて無視」を選び進む。
・・・
この辺から、読み込みスピードが遅くなってきて、
待つこと２４時間以上まだ、半分ちょっとしか終わっていない。
中断をしたが、これが失敗の始まりだった



ＣＤを取り出し、再起動する。
エラーが出てｗｉｎｄｏｗｓが立ち上がらない。
もう一度再起動すると、ＯＳ選択メニューが１秒ほど出ていた。
準備をして再起動し、エラーが出ていたのと違う方を選んでみた。
すると、windowsが立ち上がる。
ところが、システムディスクがＦ：になってる？

動くからいいかな？ということで、また機会を見てちゃんとしよう。

タグ：ＥＡＳＥＵＳ　ｄｉｓｋ　ｃｏｐｙ

ＣＰＵのグレードアップ

ヤフオクでＣＰＵを買った。

結構古いノートＰＣ
ＮＥＣ　ＬＬ５００／６Ｄ
ＣＰＵ：ＡｔｈｌｏｎＸＰ　１７００＋
今は、妻が主に”ねっとさーふぃん”をしている。
で、
購入したのは、ＡｔｈｌｏｎＸＰ　２２００＋
クロックだけでなく、キャッシュが増えるので早さを体感できるはずだ。

交換の開始
底面のねじを外して、キーボード上のパネルを外し、キーボードを取る。
またねじを外して上面パネルを取る

ＣＰＵファンを外すとＣＰＵとご対面。

ＣＰＵをスライドさせて、ロックを外し、ＣＰＵ交換後、再びロックをする。

熱伝導のクリームを塗り、元に戻せば、・・・

ちゃんと認識している
これで、少し早くなった。
妻、喜ぶ


＊＊注意＊＊
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また、改造することにより、同一機種でも作動できるという保障はありませんし、
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タグ：ＮＥＣ ＬＬ５００６Ｄ

マザーボードとＣＰＵ

昨年、知人からマザーボードとＣＰＵを貰った。
ＡｔｈｌｏｎＸＰだった私に、ＰｅｎｔｉｕｍＤが舞い込んできた。

ＰＣへの思いをしまい込んでいた私は再びＰＣ熱が湧き上がってきた。